動き出すとゴロゴロと大きな異音で入庫のDA63Tのキャリートラック、
デファレンシャルからのようで、走行は15万キロ強、
いったんバラそうかと思ったのですが、
リサイクルパーツで6万キロの程度の良いホーシングASSYを
案内してくれたので、難しいことはせずにそのまま組み替えてやれば、
納期も早いし、コスト的にも楽だし、
他の部分もベアリング類も一気に若返るし、と思ったのですが、、、

組み替えてやって試走しようとしたら、
それまでの異音は小さくはなったものの、
ゴロゴロ異音は出ているのは間違いない、
とてもこのまま出庫できる状態ではない。
かといって届いて組み上げてしまったものを再度どうしようか?
いつもお世話になっているリサイクルの仕入れ先に確認に来てもらって、
現状説明と修理内容の方向を伝えます。

もう取り付けてしまったホーシングはそのまま使用して、
デファレンシャルギヤをいったん降ろして、
プロペラシャフト側の前後のベアリングとカラーを入替、
とはいうものの、ベアリングの入替はなかなか難儀します。
最後にフランジを取り付けてロックナットを締め付け、
間に入れるディスタンスカラーが潰れる仕組み、
よし、と納得のいくところでフルードガスケットを塗って、
デフをホーシングに組み付け、アクスルシャフト、ブレーキと順々に。
試運転に出て問題なし、そのまま納車に。
回り道して遅くなってしまった、
しかし届いたホーシングはデフオイルも中身もホイルベアリングも
新品みたくめっちゃきれいだったんだけどなぁ、、、?