どうもDPDのランプがよく点灯してしまうような?で、
以前から相談を受けていたNKR85ANのエルフ、
今更ながらメーター内のDPDの堆積を示すマスの見方を説明、
(新車購入時には説明を受けていないらしい)
マスが5つたまってDPD自動再生に入るかどうかと、
入ったら途中でエンジンを切らずに、必ずマスがゼロになるまで
待ってからエンジンを切るように、とお伝えしました。
現場から戻ってきて早く帰りたい気持ちもあるだろうけど、
必ず自動再生しているタイミングでは完了するまで待て!です!
でも10万キロだし、高速走行はできない車両だし、
PTOで使用している時間の方が多いかも?だし、
一度マフラー内を清掃してみましょう、ということで、
純正のガスケットセットを用意しておいて分解となりました。
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大きなマフラーの中間を落とすのですが、
リヤ側のボルトが錆びて頭が小さくなって、
どうにも緩められそうにないので太鼓の後ろ側は車両に残しました。
内部はでっかい触媒みたいな蜂の巣みたくなっていて、
想像していたよりかは随分きれいだと思いましたが、
それでも入念に清掃したつもり。パイプも忘れず。
翌日、姫路への持ち込み検査なので、長距離試運転を兼ねられるな、
と思いスタンバイするもしばらく走行するとチェックランプ点灯、
PM過補修、、、で戻って再点検すると、
前側のエキゾーストパイプの付け根のフランジ部分、
上側から大きな排気漏れを起こしているではないですか?
締め忘れか、、、?と思うも締めてもぴっちり合うような手応えがない?
もう一度外してストレートエッジを添えると前後どちらのフランジも
結構反っている、、、急にこんな反りが出るものかなぁ?と
午後の持ち込みに間に合う時間が迫ってくる、
予備のガスケット2枚合わせで均等に締め付けてどうやらいけそう、
で姫路の陸運事務所までデーターモニター接続したまま回送、
それからは問題なく走行できました。無事に検査も一発合格。
このDPDのマスなんですが、最初15キロ刻みで増えるな、
なんて思って診ていたのですが、帰路はそれ以上走行しても増えず、、、
どういう原理で増えたり減ったりさせているのかな?
勉強不足だな、また調べてみよう、とりあえず一件落着。