SS88VNのバネット、エンジン不調で入庫、
走行中は問題なく快調なのですが、
エンジンのかかりが悪く(キャブレター仕様のため
もちろんチョークバルブは引くいて暖まるまで暖機が要を含めても)、
そしてアイドリング時は大きくエンジンが左右に振れて、
マフラーからの排気ガスも、ボコッボコッボコッと
きれいに燃焼できていないのがうかがえます。
IMGP7096.jpg
お客さんが親切で予習カンペを出してくれていたので、
深く考えずにそのまま従いました。
1番4番シリンダーの点火プラグコードを抜いてやるとエンスト、
しかし2番3番のコードを抜いても変化なし、
プラグは4本とも同じようなきれいな状態。
最近はたいていミスファイアが多いので、それかと考えてしまいますが、
うまく点火できていなければガソリンが残らないといけません。
で勢いよくアクセルONでもしっかりブゥーンと吹け上がるので、
カンペ通り点火系ではない模様です。
今回はAAVというデンソー製の写真の白い部品を交換しました。
インテークのエアの重要な役割をしているよう。
キャブレーター最終期には色んな弁やバルブを使って
排気ガス濃度をおさえようとあの手この手だったようで、
こういう類の部品がよくついていますね。
内部のチェックボール部分がおかしくなっているみたい?
またカットして中身を見ようと思います。
交換後はすこぶる好調、キャブレーターも再調整してOKです。
(これもあらかじめ知ってないとできなかったな、、、)