昨夕走行中に突然エンスト、再始動不可で搬送されてきた
S200Cのハイゼットパネルバン。
JAFの方いわく、なにか焼きついたか?ロックしている模様。
今朝原因を確認すると、
IMGP6489.jpg
やはりウォーターポンプのロックでした、、、
首が折れてしまうと、エンジンの力でも回せなくなるのですからね。
それでもちぎれないテンショナーやタイミングベルトもすごい。
今回たまたま当方に初めて入庫することになったのですが、
現在22万キロ走行で、一度タイミングベルトの交換歴もありました。
しかし追加でタイミングベルトも、、、と連絡がありました。
組み上げて冷却水を注入してエア抜き、漏れチェック、手直し、
再度確認、、、、どうもエアは抜けてるはずなのに、
アイドリングが異常に高い、高すぎる、2000rpm?
おかしいな?たまたま電話がかかってきたので、
それまで調子よかったですか?と質問。
いや、アイドリングが調子悪くてしばらく前に、、、という事。
でサービスホールを開けて診断機を見ながらチェック、
アイドルスイッチがONになっておらず、
スロットルのレバーを押し戻すとスローが下がります。
なるほどね、と調整して再学習。
うーん、静かで調子よくなったかな、
出来たと思ってももう一歩、ありがとうございます。


と思いきや、その後オイル交換で入庫した先の工場で、
少し冷却水が垂れていると指摘を受けた、と連絡がありました。
どうもウォーターポンプ下のインレットハウジング部分のようで、
パッキンが合っていないんじゃないか?と指摘されたようでした。
その工場でも修理できるがどうしようか?と言われましたが、
悪い予感のした私は、面倒ですがこちらに再入庫していただくよう
お願いしました。そしてあらかじめインレットのハウジングを
手配しておくことに。入庫後よく目を凝らしてみると、
パッキンやナットのホールから漏れておらず、
ケースの丸い膨らみの部分から滲みだしてきている様子。
IMGP6556.jpg
外したケースを比較、冷却水の通路部分に
うっすらと線が出来ているのが確認できました。
このひびのような部分が原因なんだと思いました。
20万キロオーバーで初めての入庫、
慎重に作業を進めたつもりでしたが、
もう一日余分にいただいていれば気が付いていたかな?
しかしホント難しい、、、