購入してから書こう書こうと思いながら、何度も読み返してしまい、
発売から随分と経ってしまいましたが、
昨年の11月のレーシングオン455号、ニキラウダ特集号、
写真、内容ともに非常に読み応えのある濃い内容になっています。
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F1ファンならば一度は振り返りたくなる歴代チャンピオンヒストリー。
1950年の制定以降幾多のチャンピオンが生まれているわけですが、
とりわけこのニキラウダには惹かれるものがあります。
幼少の頃に、大きな事故から生還した不死鳥と呼ばれるドライバーがいたこと、
そのドライバーは顔半分が焼け爛れるほどの重症だったこと、
自身3度目のワールドチャンピオンに輝いていたこと、
(当時3度以上の成績はまだファンジオ、ブラバム、スチュアートだけかな?)
などを聞いていたし、本文中にも出てきますが、当時グランプリの鷹という
アニメが再放送されておりまして、ニックラムダというニキをもじったような
フェラーリに乗る重要なキャラクターを通して親近感を覚えたかもしれません。
読んでみると、ニキの比類なきキャリアに改めて驚かされます。
この1冊でかつてのF1シーンに思いを馳せてみるのはいかがでしょうか?