昨日の続きですが、MXPA10のヤリス、
衝突軽減ブレーキ系統のエラーが入るという内容、
コード消去しても、走り出すと再度エラー入力してしまう。
試しに前方認識カメラのエーミングにトライする事に。
ファイネスからターゲットを印刷、作成、用意して、
診断機を接続してエーミングを試みる、
無事に完了できたようで、試運転を繰り返す。


気が付くと、メーター内にまたエラー表示が出ていて、
C1A9487の前方認識カメラ内画像処理→メインマイコン通信途絶の故障コード、
やっぱり前方認識カメラ交換しないとダメかぁ、、、この時深く考えずに注文。



翌日届けてくれて、カメラ交換自体は問題なく再度のエーミングも完了、
あれっ?おかしいな?メーター内にエラーが残り続ける?
エーミングの方法が悪かったかな?再びターゲットでエーミング、
完了、を知らせるピー音の後に、異常を知らせるピー音が3回ほど鳴る、
あれっやっぱりエラーが表示される、、、
エーミングの方法を再度、確認する、ここで気が付く、
走行エーミング出来るんだ!試しにやってみる、
診断機を接続して走るだけ、10分ほど走行すると学習が100%完了して、
ピー音が1回鳴った後で、また3回のエラーお知らせ。

ここで気が付く、メーター内のエラー表示が、LTAだけになっている?
レーントレーシングアシスト、何か他に学習やコード消去しないといけないのかな?
工場に戻って整備書を読み返すと、
カメラ交換する際は、新しいカメラを車両に装着しますよ!と、
メーカーのサイトに入って、セキュリティロックを解除してもらう必要があるんだそうな?
そうしないと、エンジンやオートマやブレーキやボディーなどのコンピュータが、
あっなんか変な奴来た、みたいな感じになって、
それぞれのコンピューターが相互認識せずにエラーを出し続けるんだそうな?
写真にある、車両制御履歴、というものを作業後に確認して、
エラー消去まで行うように、とも整備書にはありました。
自己診断機能だけでは確認できない部分です。

大急ぎで取引のあるディーラーマンに相談したら、
翌日でしたら作業可能です、という事で迷惑承知でお願いしまして、
無事に消灯して戻ってきました。
結果が解っていれば、最初から丸投げすれば済んだ話なのですが、
運よくエーミングだけで直ったらいいな、と思いトライした結果、
右往左往してしまったおかげで本当によい勉強になりました、
助けてくれたディーラーのサービススタッフさんにも感謝です、
お客様には納期と費用がたくさんになってしまった事が申し訳ないですが、
これでひとまず一件落着という事で、明日はゆっくり休めそうです、、、
また来週も頑張りましょう~!
