昨日メーター内の警告灯が複数点灯、
という症状でレッカー搬送されてきたLA600Sのタント、
降ろしてもらい、早速エンジンを始動して症状確認、
黄色いエンジンチェックランプ点滅やアイドルストップ、
横滑り防止装置の警告やレーダーブレーキ故障やら
メーター内が派手に光っています、、、
ダイアグコードを確認すると、

 

  

P0300、P0304、P1604、U0121、U0100、
C1A50、C1A40、PCS用VSC異常など。
最初はメーター内の警告からして、
ブレーキ系統やレーダー系統の不具合なのかな?と思いましたが、
エンジンの故障コードが入っています。
一度一通り消去作業を行って試運転に出ることに。
すぐにあれっおかしいな、、、という事に気が付きました。
すぐにミスファイアしている症状が顕著に現れて、
ガクガクっとしゃくった瞬間にメーター内の警告が全点灯、、、
あっなるほどね、エンジン系統のエラーに連動して、
他の系統の作動も停止させるのね。

 

やはり2番シリンダーがミスしているようで、
取り急ぎスパークプラグを手配して交換、
NGKのプレミアムRXプラグに、今回コイルは大丈夫でした。
ただエンジンは調子よくなったものの、
C1A40のダイアグコードだけ消去できない、
メーター内の衝突軽減ブレーキとレーダーの故障表示が点灯したまま、
とりあえず試運転でも、と思いある程度走行すると、
何事もなかったかのように消えてくれました。
工場まで戻って再度残ったダイアグの消去を行って完了です。
それまでの車両であれば、
単純にエンジン不調で済んでいたのかもしれない内容ですが、
拾ってしまった不調の認識はあちこちに連動して広がってしまうので、
ちょっとだけ内容を複雑にしてしまいますね、、、