土曜日に急遽入庫だったS320Vのハイゼットカーゴ、
当方への入庫は初めてで、エアコンのききが悪い、という事で点検、
エアコンスイッチをONにすると、コンプレッサーはONするも、
うなり音を上げており、また電動ファンが回っていない、
これは電動ファンモーターが回らないことでオーバーヒートしており、
またコンデンサーが冷却されないことで、
クーラーガス圧がすぐに高くなってエアコンカットしているな、と。
そこまではよかったのですが、念のため目視できるように、
クーラーガスのチャージングホースのジョイントを接続しようとしたら、、、

ヒーターホースからつながるエア抜き用のジョイントパイプが、
手が触れた一瞬でポキンッ!と折れて、
おそらくヒートしていたであろう冷却水が一気に噴出!
直前に熱いからと装着した軍手のおかげで何とか直撃は免れたものの、
中指にダメージが出て、特殊な薬を入れた氷水に手を漬けて2時間待機、
その後は何とか作業は再開できました。
クーラーガスの高圧側のチャックは上向きに出ているのですが、
低圧側のチャックはちょうどヒーターホースの下に隠れるレイアウトなので、
それを片手でよけながらもう片方の手で挿し込む必要があって、
可能性はあるなといつも思いながら作業しますが、
ちょっと今回は触れた瞬間いきなり折れたので焦りました。
怪我はそうそうしてはいけませんからね、、、

エアコンがきかないのとオーバーヒートの原因となった電動ファンモーターは、
シュラウドごとのアッセンブリ―供給で、
ただ残念なことに、今回はリサイクルパーツや社外品が仕入れ先にはなく、
純正新品で一番早い便で手配しました。もちろんジョイントパイプも、、、
当然かも?ですが、ジョイントは材質も形状も変更されていました。
組み付けて冷却水注入、エア抜き、電動ファン確認、エアコン確認、
追加でエンジンオイル交換とストップ球交換でOKです。
ありがとうございました!