昨日の鈴鹿8耐がBS12で観られることに気が付いて、
スタートから1時間遅れながらも、最後の最後まで観戦しました。
正直ライブで8耐を観たのは初めてかもしれません。
いわゆる私が小中学生時代のF1も、
ブラジルやカナダなどを除けば、ライブではなく録画だったのですが、
それでも放送時間帯やTVでしか情報を得られなかった時代を考えれば、
夜中に目覚ましを合わせる自身にとっては完全にライブでした。
そんな頃の気持ちを少し思い出させてくれる、
非常に見ごたえのある第41回大会だったように思います。
序盤のカワサキ×ヤマハの抜きつ抜かれつ、
中盤にかけての大きめのクラッシュの連鎖、
その際のセーフティカーの先導中の追突事故や
後半の雨によるウェットタイヤへの交換、
セーフティーカーによる隊列の中でのスリップ転倒などなど。
カワサキのガス欠や転倒が残念だったなぁ、
ほぼ完璧なヤマハ陣営は素晴らしかった、
復帰直後のホンダワークスも結局2位に入るあたり、
そして何よりも感動的なゴール前1時間のヘッドライトの帯、
この夜の時間帯にゴールする、という構成が、
よりドラマチックな演出になっているのだなぁ、と感じました。
色んなスポーツに押され気味のモータースポーツですが、
ライブ放送による迫力や感動が目に入る機会が増えればいいな。
