先週後半からだんだん忙しくなっってきて、
今週は中学2年生の職業体験週間、トライやるウィークも重なっていて、
作業の方もお口の方もなかなか大変、
それまでは落ち着いていたのにね、、、
先週車検で入庫のZC31Sのスイフトスポーツ、
一通り終えて試運転に出ると、いつもの軽快な加速がない、、、
ふっわぁぁぁぁーんとエンジン回転だけが上昇、
大人しくアクセルを踏めば症状は出ませんが、
少し勢いよく踏めば症状確認できます。
以前から違和感ありました?と問い合わせると、一年ぐらい前からかも?
これ、クラッチ滑ってますよ、、、とお伝えすると、
7万キロぐらいでクラッチ滑るのかな?
というか今まで同じクルマにこんなに乗ったことなかったし、
クラッチも滑らせたことないから、
それがその症状だと解らなかった、、、という事でした。
でクラッチOHのお見積もりを出して作業の進行をOKをいただいたのですが、、、

これ、クラッチを滑らせたのではなくて、
トランスミッションのメインシャフトのフロントシールからの
ミッションオイル漏れが酷いがために、
クラッチハウジング内がオイルまみれになって、
クラッチの伝達に支障をきたしてしまった、という結果です。
しかし従来ならば、このミッションのフロントオイルシール、
クラッチのスラストベアリングを取り除くと現れる
4本のボルトで固定されたスリーブを外せば簡単に交換できるはずなんですが、
このZC31Sのミッションはそれができない、、、
わざわざミッションケースを割ってやる必要が出てきます、、、




最後の写真のこの220円のオイルシールに到着するまでの長々とした工程、
合わせてデフのミッドシールと左側のフランジは新しいものに交換、
今日で試運転と清掃もOK、完了としました。
心地よい加速を取り戻しました、やっぱこれでなくっちゃ!
