基本的に修理が必要となる車両は年式の経ったものばかりになってしまいます。
(書いてある記事に新しい車が少ない、最近の車両もたくさん入ってます、、、)
まあ最近のは強いて挙げる内容がないからかもなんですが、
当方で結構保有台数のあるTRH200のハイエース。
リヤのドラムブレーキの分解確認、清掃作業。
精度がきっちりでているのかドラムの脱着にはなかなかてこずります。
DSCN1883.jpg
ボルトを均等に挿入して脱着した後は、
(結構力入ってますのでねじ部に負担がかかる?)
次回以降の作業のためにも軽くタップを通しておいたらいいですね。