先日点検でお預かりのMA15Sのソリオ、
朝一番のブレーキ音が気になる、、、と指摘を受けていて、
ブレーキブレーキと思いながら試運転、
これはブレーキからのキー音ではないぞ、、、と、
ベルトの調整を行ってよし!無事解決!
RC1のR2はオイル漏れの点検で入庫、
お客様いわく、どうやらオイルランプが点灯したようで、
すぐにエンジンオイルを補充した、という事で、
ランプが点灯するということは漏れているんじゃないか、の流れです。
たしかにエンジンルーム下側はべったりと漏れた跡がありまして、
まず一番上のヘッドカバーのパッキン交換することに。
開けてみたカバー内はバーベキューした後みたいに真っ黒、、、
ある程度清掃して組み付け、オイル補充してエンジン始動、
しばらくするとオイルランプがパカパカ点灯している、、、
これはオイルプレッシャースイッチが悪いのか?
スイッチの部分に膜ができて油圧が感知できないのかな?
とスイッチをめくるも問題なさそう。
やはりこのオイル管理の状態から考えますと、、、
とエンジンオイルパンをめくると、、、
やはり現れました、オイルを吸い上げる部分であるオイルストレーナーが、
焦げ焦げになったエンジンオイルで塞がれた状態です。
ちょうどストローでジュースを飲むのに、吸い込むのだけれど、
氷がストローの先端につっかえてしまってジュースを吸い上げられない、
と言えばわかりやすいでしょうか。
いくら規定量のエンジンオイルがオイルパンに入っていても、
エンジンオイルポンプがしっかり吸い上げようとしても、
入口がこれだけ塞がれていれば、
エンジン上方までオイルを運ぶことができませんよね。
きれいに清掃して組み付け、OKになりました。
ここまでなっても焼き付かなかったエンジンもすごいですけれど、
結果としてまだ助かった、と言えるのでよかったです。
ありがとうございました!


