エアコンスイッチを入れると、
コンプレッサーより異音で入庫のMH23SのワゴンR、
ガスを回収すると、ほぼ基準値に近い数字を回収、
過去に手入れしたエバポレーターの作業は大丈夫と判断、
今回コンプレッサーはリビルトで手配、併せてクーラーベルトも交換、
フロントバンパー外れている内に、ヘッドライトのポリッシュも。

車検で入庫のH82Wのekワゴン、
摩耗とひび割れの進んだタイヤ×4本交換、
フロントブレーキパッド、リヤのブレーキシューは前側2枚、
プラグホール内はオイルでジャボジャボなので、
ヘッドカバーのパッキンとプラグシール、スパークプラグ交換、
エンジンオイル、ファンベルト、エアコンフィルター交換など。

同じく車検で入庫のL175Sのムーヴカスタム、
エンジンオイル、エアエレメント、スパークプラグ、
ステアリングタイロッドエンドブーツの破れが左側、
フロントブレーキパッド交換など。
くすんだヘッドライトもポリッシュ、でも光度ギリギリ、、、

  

初回車検で入庫のB6AWのサクラ、
特段不具合はないのですが、OBD検査対象車両、
診断機を接続すると、過去のコードがたくさん出ます、、、
それぞれ消去してからOBD検査モードへ入ります。

このぐじゃぐじゃ感、マウスの操作、ホント難しいです、、、
そうして診断が全て終わろうかどうかというタイミングで、
バッテリー上がりを防ぐため、
車両が勝手に電源をオフにしてきます、、、
これが毎回絶妙過ぎていや何とも、、、