イグニッションオンできるが、メーター内に警告灯が点灯し、
READYにならず走行できない、で搬送されてきたHA3Wのアイミーヴ、
メーター内に黄色いクルマのビックリマーク、
メインバッテリーの残はなし、の表示。
サブバッテリーは問題なし。

 

診断機を接続すると、EV-ECU系統に、
U1924のサブLIN(駆動用バッテリー用)ビットエラー、
P1A33のセル電圧センサー異常(BMU)、
P1A39の充電状態信号異常(BMU)、
BMU系統にU1933のCMU01サブLIN(駆動用バッテリー用)スレーブエラー、
P1A76のCMU01電池セル電圧センサー異常、
いずれも現在コード、もちろん消去は出来ない。

 

 

  

 

 

1のCMUだけ突出して温度が高く、電圧はほぼない?
参考に2のCMUの値だけ写真を撮りましたが、
2を含む他のすべてはほぼ均一の値を表示している。
仮に修理できるのか?と調べてみたのですが、
新品にEVバッテリーは税込みで約100万円ほど!!!
同じ年式の中古は一件見つけてくれて、
安くはないけど可能性はある?
初期型とそれ以降ではバッテリーは異なるようで、
初期型はアッセンブリー交換のみ、それ以降は、
内部のセル一個一個をバラで手配可能なんだそうな?
仮に中古のアッセンブリーを手配したら、
使用済みEVバッテリーは、どのように引き取ってもらうのか?
これは専用の回収センターがあって問題ないらしい?
では仮に載せ替えたとして始動できるのか?
保有しているGスキャンⅢではあれこれできそうである?
ただ仮にどの順序で進めていくかはファイネスでも不明。
仕入れ先の三菱部品の担当から懇意なメカに聞いてもらう。
もちろん新品しか交換した経験はないし、
IDが登録された状態で来るので、
中古は無理なんじゃないか?と意外な質問にびっくりしたらしい?
やめておいた方がよい、というのが無難な返事である。
今後は電動車の流れにある?と思い、
ちょっとやってみたい気持ちが強かったのですが、
中古でもかなりの金額、現車は約16年ほど前の車両だし、
昨年の雹災でダメージも受けているし、
車両の寿命と考え、この度は諦めます、のお返事となりました。
とにかくそんなこんなでこんな事例が増えてくるのかも?と思い、
修理していないのだけれども、今日のブログと致します。
あ、ちなみに手押しでは動かせるので、それだけは救いでした、、、