2019の終わりは、どちらかと言えば、
そう悪くはない形で終えることができていて、
またお正月間も大変暖かかったせいか、
またまた初詣のおみくじが大吉だったせいか、
少し楽観的に構えていいんじゃないか?という思いがありました。
しかし、ここ何年かの少子高齢化による、
免許返納や車の返却などの流れが、
一層顕著になるのではないかという不安もありました。
コロナは予想外でしたが、厳しい一年になることは覚悟していました。
その予想は的中したと言えば大変失礼なのですが、
年始の一発目の電話が、お兄ちゃん、暮れにお父さんが、、、
というお付き合いの長いお客様からの声でした。
正直言って、長かったお客様とのこういうやり取りは、
悲しいながらも決して避けて通ることはできなません。
ただ悲しんでばかりもいられないのが私たちの年齢です。
日々仕事に打ち込んでいかなければ、、、とわかってはいるものの、
似たようなことが続いたせいか、4月くらいまでは自分自身でも、
全く精彩を欠いているのがよくわかり、士気も上がらず、
お客様の気持ちを読むこともうまくできなくなっていました。
コロナが重なってきたのも追い打ちをかけたと言えるかもしれません。
4月の中頃でしょうか?一人のお客さんがたいそうご立腹されて、
それまでのやり取りがお気に召さなかったのでしょう、
私も思うところがあったので、態度に出ていたんでしょうね、、、
その件から、あーあんまし細かい事気にするのやめよ!っと、
なんか切り替えられたような気がして、流れが一気に変わったように思います。
それ以降は、なぜだか順調に仕事が増えるようになって、
後半は新しく入庫となった車両が極端に多かったのです。
実際直近では2017年が車検台数が一番多く、
2018、2019と少しずつ下げていたものの、
2017を超えないまでも、再び大きく上昇したことに現れています。
厳しかった前半戦にいる中では、あーこのまますぼんでいくのだろうか、
どこが大吉なんだよっ!と思ったりしていたものの、
後半戦に大きな盛り上がりがやってくるとは。
その盛り上がりを、体調を崩すことなく、しっかりとこなし、
厳しかった2020を乗り越えられたことは大きいと思います。
10、11、12の3カ月はとくに大変だったと感じましたが、
自分でも不思議なくらいよく集中できているな、と思ったほど。
マツダファンエンデュランスに申し込んだ気持ちがそうさせたのか、
はたまた気持ちが盛り上がっているから申し込んだのか、
卵が先か鶏が先か?分かりませんが、そんな風に思ったりもして、、、
2020年は1月2日に家族で尾道にドライブに出かけたのが、
今年で唯一の旅行らしい旅行と言えるでしょう。
ちょっと無理やり連れだした感があったのですが、
今思えば無理やりにでも行っておいてよかったと思っています。
ポカポカした尾道の坂道を散歩した光景は、
ささやかながらも嬉しい思い出です。
それ以降はらしい旅は全くできず、、、
だから出かけられるチャンスがある時は、出かけておかないと、
休める時はしっかり休んでおかないと、と思った次第。
来年はああしよう、今年はこうしよう、とか、
あまり決めてかからないタイプです。
なので来年こそは!みたく強く思ったりすることはありません。
年が明けてしばらく経つと、何となく、こういう方向かな?
みたいなのが見えてきて、その流れに従って漕いでいくようなイメージです。
ただ来年は、色んな災いが収束していればいいな、
以前のような普段どおりが戻ればいいな、と切に思う次第です。
それでは皆様、よいお年をお迎え下さいませ~!
