運転席の窓ガラスが途中で止まってしまって、
スイッチ操作しても、手で引き上げても押し下げても、
昇降が出来なくなってしまったL235Sのエッセ、
分解していくと現れたのは、
ひん曲がってしまったパワーウィンドウレギュレーター、
パンタグラフのようなイメージで、
X字型に組まれた金属製のアームを介して、
ガラスを上下にする部分なのですが、
これが大きく曲がってしまった原因は、
後ろ側のサッシに組まれたゴムが経年で沿ってしまい、
本来下がるべきレールの位置がずれてしまったためでした。
ゴムをてれこにして本来の位置に収まるように、
またグリスアップしてスムーズに摺動するように組み直してから、
パワーウィンドウレギュレーター/モーターを組み付け、
最後にオート機能の初期化を行って完了です。

車検で入庫のCV5WのデリカD:5、
右フロントロワーアームのボールジョイントブーツの破れ、
エンジンオイルとオイルフィルター、エアエレメント、
エアコンフィルターや球切れなど。
ヘッドライトもポリッシュしてOKです。

今日はやや余裕が出来たと思って喜んでいたところ、
一件お預かりの車両が、思いの外難しい案件となってしまいました。
でもそのおかげで、冷静な判断が出来たと思っています。
明日以降もご予約多めなので、落ち着いて取り組みましょう。