先日の日曜日は安息日としたいところでしたが、
オートメッセのチケットを直前に頂いたこともあり、
せっかくなので早起きしてインテックス大阪へ向かいました。
が、やはりすごい人、人、人、、、で圧倒されて、
早めに帰路についたものの、今度は南港からの出口を間違えてしまい、
駐車場待ちの列に並んでしまうという失態、、、
約1時間をロスしてしまい、ナビの大切さを改めて理解した次第、、、

軽くお昼寝した後で、
気分転換に録画してあったBSプレミアムシネマでも、
と思うも、ちょっと合わない映画だったせいでしょう、
途中で少し気分が悪くなり、諦めました、、、
ちょっと怖くなる内容はダメなんですよね、、、

でもちょっともやもやしたままの日曜日の終わりは嫌だな、と思い、
そういえばスパークプラグのNGKから、4月の鈴鹿サーキットで開催される、
2&4レースのご招待の申し込み案内が来ていたな、と。
昨年はそのおかげで初めてのビッグレース観戦の経験ができました。
それまでローカルイベントしか訪ねたことはなく、
その日に初めて、鈴鹿は大変な渋滞になるんだ、という事を知りました。
朝早くに到着したにもかかわらず、
サーキットまであとわずか、のところで動かなくなってしまい、
大変な目にあってしまった訳です。
何とかレース開始時間に間に合い、
この日、人生で初めて生のオートバイレースを目にしたのですが、
シケインから最終コーナーを爆音とともに、
ものすごい角度で立ち上がっていく姿を見て、
これは到底普通の感覚では操れないな、
やはりオートバイレーサーは尋常ではない、
とライダーへの尊敬の念が湧いてきた訳であります。

レースを観た後日、いわゆるF1のようなオートバイの世界GPで、
日本人で打って出て行った人はどんな人がいるんだろうな?と思い、
調べてみると、 平忠彦、という名が真っ先に。
中嶋悟が1987年にF1デビューを果たした前年の1986年、
このシーズンにWGPに挑戦した平選手は最終戦で優勝という快挙、
すごい人がいたんだな、と。最終戦サンマリノGPの動画では、
あっと思わず声を出すような飛び込みでバトルするシーンに感動してしまいます。

この動画で流れているBGMの、汚れた英雄、というのも気になって調べたら、
1980年代前半のオートバイレース映画で、栄光のルマンを思わせるような、
セリフ少な目、映像もどれもクールで、出てくるマシンも背景も絵になるカットばかり。
日本にもこんなレース映画があったんだ、と思わせてくれる内容でした。
そこで、またレースチケットが今年も当たることをお願いする意味で、
汚れた英雄、を観て気分を盛り上げよう!という訳で日曜日の夕を締めました。
2ストの排気音とローズマリーバトラーのオープニング曲に合わせて流れる、
菅生サーキットのオンボード映像はしびれます、メーターの針の暴れ方が、、、
新東京国際空港でのアルピナBMW、後半に現れるbbポルシェ、
銅像に扮したマネキンチャレンジ、カメラ撮影のためにプールに並べた2台のレーサー、
FISCOのストレートに咲くすずらん、菅生でのトタン状のトンネル内のシーン。
その主人公の吹き替えを担当したのも平選手だったようで、
後にも先にもこんなに素晴らしいライダーはいないかも?
とう訳で、今年も抽選に当たりますように!