ここのところ大きな災害続きで、
思うところも多々ある訳なんですが、、、

この3月くらいだったでしょうか、
BSプレミアムシネマで予約しておいた、
山田洋二監督、倍賞千恵子主演の民子シリーズ3部作、
「家族」、「故郷」、「遥かなる山の呼び声」、を観ました。
2番目の故郷(ふるさとと読む)の途中で出てくる、
呉から福山へ夫婦で面接へ向かうバスのシーン、
不安そうな顔の二人を乗せたバスは、
ぐるぐるらせん状のループを回って印象的な赤い橋を渡ります。
調べると、それは音戸大橋、と呼ばれるもので、
当時としては画期的な設計だったようで、
らせん状の高架橋が今見ても斬新なものに映りました。
赤い鋼橋(ランガ―橋)、親近感が湧いたのは、
見慣れた神戸大橋のせいかもしれません。
どうやら4、5月のツツジの頃が訪れるにはよいようで、
写真もきれいに撮られている方もたくさんいらっしゃるようで、
いつか行ってみたいなぁ、と思い始めた頃に、
大雨による広島、岡山の水害で、、、

先日車検のお客様が、夕刻引き取り時にゆっくりとお話を伺っていると、
私たち家族は、呉の音戸の出なんです、と仰って、
あの音戸大橋の音戸ですか?と聞くと、
小さい頃からずっと見ていて、地元の風景と言えば音戸大橋、
と言われてホントびっくりしました。
ほら、証拠に、とスマホの写真もみせてくれて。
実は先の映画を見てから音戸大橋行ってみたいと思っていたんです、
みたいに話がつながって。すごく嬉しかったです。
あっ、なんか通じるものがあるんだな、って思いますよね。