ベルト切れ?のせいかハンドルが重たくて、
走行できなくなったで連絡のJZS155のクラウン、
引き取りに行くと、エンジンルーム内に一本掛けの長いファンベルトが
外れた状態になっておりました。
重たいハンドルにパワステの恩を感じます。
今回はファンベルトテンショナーのベアリングの損傷が原因、
完全にロックしておりました。
ファンベルトには引きずり回された痕が、、、
もちろん再使用はしません。
部品はすぐに到着、バッテリは念のため充電、
オーバーヒートはしてなかったようです。
しかし交換するに際して見えたタイミングベルトは、
19年の歳月を感じさせないぐらいぴしっとしていますね、、、
国産の威力ってやつでしょうか。