2012年7月25日2017年11月2日Car's MNo Comments イグニッションキーがOFFの位置まで戻らず、 キーが抜けなくなってしまった症状のH42Aのミニカ。 点検していくと、 パーキングシフトロックケーブルのイグニッション側のプラ部が、 経年で割れてぐらぐらになっていたため。 シフトレバーがPレンジでないとキーがOFFまで回らず、 キーを引き抜けない構造になっているんですね。 部品はすぐに届いて修理完了です。 関連