春分の日に頑張って作業したおかげで少しは楽?になりました。
クラッチトラブルで入庫だったFE517BCのキャンター、
クラッチペダルの踏み初めが無茶苦茶固い、、、
踏んでしまえば半クラ自体は軽い動きをします。
最終的には、クラッチのOHとなりました。
クラッチ板を焼ききってしまい、カバーの爪が起きたためでしょうか。
カバー、ディスク、スラストベアリング3点交換、
ディスクはメンドラのスプラインの決まった4箇所にだけ
入るようになっていました。どこでも入らないんですね。
センター出しはもちろんのこと、あらかじめスプラインが合うよう
マーキングしてからの合体、スムーズにいきました。
作業後は非常に軽いペダルタッチとなりました。
ありがとうございます。