今日はよく冷え込んでいますね。雪もちらついていましたね。
体調管理には気をつけたいところです。
PP1のビートは前回錆び錆状態が分かったフュエルタンクの交換のため再度入場、
燃料計のはかりの役目をするセンダーユニットも同時に交換です。
IMGP1869.jpg  IMGP1873.jpg
部品自体は注文後ほどなくして揃いました。
生産から20年前後、同じような修理が多いんでしょうか?
タンクを上方に引き抜くのですが、ブラケットの取り回しがやや難、、、
ガソリンが入っていないタンクは非常に軽いので装着は楽です。
タンクにうたれた検査印は12年1月11日になっておりましたので、
ひょっとするとできたてほやほやだったのかな?それともチェックだけ?
まさか平成って事は考えられないでしょう。
とにかくありがとうございます!