アクセルを踏んでもエンジン音ばかりで加速が鈍いと連絡のあった
RA1のオデッセイ、やや遠方なので積載車で引き取ることに。
どうやらATFの漏れが原因のよう。
残量は1.8Lで新たな注入量は合計4.0L、
試運転に出ると問題なく変速し走行できました。
再度リフトに上げて漏れのチェック、AT本体の右外側にあたる
ミッションケースのつなぎめから、アイドリングだけでも
じわじわATFが出てきているのが確認できました。
IMGP1783.jpg
ちょうどインヒビタースイッチの配線の奥、
ミッションを降ろしてパッキン交換なんて費用も作業も現実的ではないし、
こりゃダメですねと片付けるのもなんなので、、、
ブレニー技研のGM-8300を使用することに。
過去にアコードワゴンのATミッション中央のつなぎ目からの漏れで使用し、
ばっちり漏れをとめてくれた経験があります。
パッキンが挟まるアルミケース部分をやすりでけずって溝を作り、
薬剤が入りやすいように処置。薬剤を適量まぜまぜして患部に塗布。
その後カチカチになったらエンジン始動、試運転後は漏れはみられません。
作業完了です!