2010年11月16日2017年11月2日Car's MNo Comments 運転席のパワーウィンドが突然下がってしまい、 全開状態となってしまったUF66Mのプロシード。 点検していくと、 レギュレーターのワイヤーが途中で切れていました。 ただこの車両はレギュレーターとモーターがセパレートではなく、 ASSY供給のため部品が意外に高額。 ここで出番はリサイクルパーツ、 こんな希少?なクルマでも見つかってしまうところがすごいというか、、、 納期も新品よりも早くていいことずくめ!? もちろん組み付け後の作動も問題なしです! 関連