昨日の夕方にレッカー要請があった車両、
電話の向こうでは、エンジンをかけようとキースイッチをひねったら、
ボンッ!という大きな音がして、その後ウンともスンともいわなくなったとの事。
なんだろう?と思いながら、予想はなんとなく、、、
原因はやはりバッテリでした。
白い部分のケースと黒い蓋の間に隙間ができてしまっていますね。
ここが爆発した痕でしょう。
恐らくバッテリ液のない状態でこの暑い夏を乗り切ってきたのでしょう。
暑さがひいてきたからといって油断はできません。
酷暑を超えたバッテリ、改めてチェックされたし!