2010年5月20日2017年11月2日Car's MNo Comments 車検で入庫のS100Pのハイゼットトラック。 走行10万キロ手前、タイミングベルトも同時にチェックすると クランクプーリーのトーショナルダンパーが劣化して 工具をかけるとプーリーがくるくると。 走行中に外れてしまう前で良かったです。 外れてしまうとオルタの発電不良やオーバーヒートに直結してしまいます。 良いタイミングでの作業だったといえるでしょう。 滲みの見られたウォーターポンプも同時に交換です! 関連