2010年3月17日2017年11月2日Car's MNo Comments 今週も車検に点検にと追われますが、 その作業の中で、オイル交換時に必ず開けるオイルフィラーキャップ。 写真は三菱の3G83のエンジンですが、 このタイプに一番はっきりと見られるマヨネーズのような付着物、 クランクケース内にたまった水分が掻き回されてこのようになってしまいます。 もちろん他のメーカーでもこのようになっているものも多数。 一回の走行距離が短い車両やスロー走行の多い車両によく出ます。 距離乗っていないからといってオイル交換しなくても良いわけではないんですね。 関連