2009年2月6日2017年11月2日Car's MNo Comments DB51Tのキャリートラック。 暖機を終えた後もアイドリング回転数が非常に高いままで、 エンジンがうんうんうなっています。 いきなりキャブレータの調整に入る前にまず水温の確保。 サーモスタットは絶対に交換しておきましょう。 そしてキャブレータに付属するリンクやダイヤフラムを各チェック。 今回はそのバキュームのダイヤフラムの破れによるものでした。 交換して暖機、ファーストアイドル、スロー、排ガス濃度を再確認しながら、 キャブや点火時期を調整、乗りやすくぐんとよくなりました! 関連