2008年11月28日2017年11月2日Car's MNo Comments 長い時間運転しているにもかかわらず、 水温計の針が3分の1ぐらいにしか上がらないと入庫のH42Aトッポ。 アイドリングでほうっておけばまだややその上をさすのですが、 走り出すととたんに下がってしまいます。 サーモスタットを取り出して確認してみると、 向こうの景色がはっきり見えるぐらいに隙間が開いておりました。 サーモスタット交換です。 これでばっちり完全暖機できて燃料のロスも減ることでしょう。 関連