長い時間運転しているにもかかわらず、
水温計の針が3分の1ぐらいにしか上がらないと入庫のH42Aトッポ。
アイドリングでほうっておけばまだややその上をさすのですが、
走り出すととたんに下がってしまいます。
サーモスタットを取り出して確認してみると、
DSCN1853.jpg
向こうの景色がはっきり見えるぐらいに隙間が開いておりました。
サーモスタット交換です。
これでばっちり完全暖機できて燃料のロスも減ることでしょう。