2008年9月23日2017年11月2日Car's MNo Comments エンジンがかからないと引き取りに行ってきたL500Sのミラ。 現地でなんとか始動することができたのですが、 どうも始動性が非常に悪いです。工場に戻ってしっかり点検。 今回はキャブレーターのチョークバルブの戻り不良です。 エンジンが冷えているときもチョークバルブが開きっぱなし。 これではぽんっと一発始動は無理でしょう。 手で押すとカチカチに固まっていますね。 スムーズに動くようになるまで何度も再点検して納車、OKです。 関連