こちらも走行10万キロでタイミングベルト交換のTV1サンバー。
タイミングベルトカバーをあけてみますと、
ウォーターポンプより冷却水が漏れ出した形跡がありますね。
今回ポンプは同時交換しておきましょう。
スバルのサンバーは冷却水注入時に冷却水通路のエア抜きを
慎重にしてあげなくてはなりません。
冷却水交換後にオーバーヒートなど正直よくあります。
もしくはヒートを嫌って冷却水が交換されていない車両も、、、
ちなみに当方はKTCのクーラントチャージャーで真空にしてから
一気に注入するのでエア抜きにいらいらしなくてもよいです。
十分に試運転してOKです!