2008年6月21日2017年11月2日Car's MNo Comments エンジンのチェックランプが点灯したまま消えないと入庫の UCF31のセルシオ。 車両に外部診断機を接続して不具合箇所を調べます。 今回はO2センサーの不具合。 合計4つついてるうちの右バンクのフロント側でした。 部品代が1つ3万円弱ですので、悪い分だけ交換します。 交換した後、センサー電圧をモニターで確認すると 0~1V間をひっきりなしに動いています。 非常に高温にさらされながらの役目ですから、 O2センサー自体はやはり消耗品と捉えるべきでしょうか。 関連