2008年1月24日2017年11月2日Car's MNo Comments エンジンの調子が悪いと入庫のTT2のサンバー。 試運転するとなるほど加速時に息つきしてしまいパワーがありません。 時々止まりそうにもなります。原因を調べると、 1番のプラグコードのイグニッションコイルへの差込部がちぎれてしまいました。 差込部で腐食していたよう。コイル側に残った芯を慎重に取り除きます。 無理やりにすると周囲の黒のケースを壊してしまいます。 コードとプラグを交換して試運転、完了です! 関連